2011.11.16-
2010年11月16日。 TARO100祭のプレス発表と同時に、公式サイトをオープンさせた。 次々と増殖するプログラムを紹介するとともに、太郎への多様な視線を誘発するためだ。 多くの方々の協力を得てオリジナルコンテンツを揃え、一年を通して弾を打ち続けた。 こだわったのはサイトそのものがクリエイティブであること。 遊び心満載のトップページは、それ自身が作品と呼べるレベルにあった。