2011.6.9ー6.13
岡本太郎がはじめて舞台になった。 ときは1970年。 万博、ディスカバージャパン、レジャーブームと泰平の世、そして小劇場運動…。 岡本太郎の芸術と生涯、小劇場のまっただ中にいる青春群像が絡み合いながら、物語は進んでいく。