最後の巡回地・名古屋では、地元・中京地方と太郎との関わりをフィーチャーしたゾーンや言葉に特化した展示室を用意するなど、前2都市とはちがったアプローチの演出がなされた。ゆとりのある空間性をもつ展示室の特徴を生かした、見やすく快適な構成が特徴だった。 https://taro2022.jp https://www-art.aac.pref.aichi.jp/exhibition/000370.html