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『誰だって芸術家』 |
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平野暁臣プロデュース 構成 |
新書 208頁 ¥900+tax |
SBクリエイティブ |
2023.2 |
現代によみがえる太郎の「芸術家精神」論
芸術、即、人生。人生、即、芸術。
50年も前に書かれたはずなのに、今も新しい。
岡本太郎の芸術観・世界観・人生観がここにある。
誰にでも通じる、よりよく生きるための
「芸術家精神」を語った太郎の原稿を、
すでに絶版となっている本や、新聞連載としてのみ発表された
今ではなかなか読めない稀少なものを中心にまとめました。 |
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『入門! 岡本太郎 』 |
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平野暁臣編著 |
A5版96頁 ¥1,200+tax |
興陽館 |
2021.12 |
なんらかのきっかけで岡本太郎に興味をもち、岡本芸術の扉の前に立ったみなさんに向けて編んだビジュアル版のガイドブックです。「“岡本太郎”の誕生」「原色への誘い」「渦巻く“いのち”」「芸術は呪術である」「ふたつの太陽」「生活こそが芸術だ」という6つのテーマで岡本太郎を紐解いていきます。本書を海図にTARO WORLDに漕ぎ出してみませんか? |
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『世界をこの眼で見ぬきたい。:岡本太郎と語り合う12人 』 |
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平野暁臣編 |
A5判 192頁 ¥1,500+tax |
小学館 |
2020.10 |
一級の表現者たちが語る岡本太郎との対話
2015年にスタートした【Play Taro】は、公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団が運営するキュレーションサイト。
「TAROと遊ぶ」をテーマに多彩なコンテンツを送り出し、若い世代に人気を博している。
メインコンテンツのひとつが、さまざまな分野で活躍する第一線のクリエイターと岡本太郎記念館館長・平野暁臣による対談記事。
対談相手は民俗学者、歌手、医師、映画監督から主婦ブロガーまでとじつに幅広い。
彼らの多くは岡本太郎が芸術活動を停止した後の世代である。太郎の残した作品、テキストが一次体験だといえる。
岡本太郎といかに接触し、そしてどのような反応がおこったのか。
「世界をこの眼で見ぬきたい」とは太郎の言葉であるが、対談者たちが自らの太郎と語った後に見た世界とは。興味深い体験談が綴られる。
対談者:赤坂憲雄、一青窈、五十嵐太郎、森川嘉一郎、竹田鎭三郎、西谷修、カータン、稲葉敏郎、関根光才、COMA-CHI、JEMAPUR、安藤礼二 |
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『岡本太郎の眼 』 |
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岡本太郎/プロデュース・構成 平野暁臣 |
文庫 256頁 ¥620+tax |
KADOKAWA |
2020.12 |
『眼 美しく怒れ』(チクマ秀版社 1998)、『美しく怒れ』(角川oneテーマ21)に追補のうえ再構成して文庫化しました。伝統、青春、沖縄、教育、戦争、スキー…、軽妙な“お正月論”から真剣な死生論まで、多彩なテーマについて岡本太郎が本年で語っていきます。 |
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『他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ。~新しい価値を生み出す表現者との対話@岡本太郎記念館 (play TARO) 』 |
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平野暁臣編 |
A5判 192頁 ¥1,500+tax |
小学館 |
2019.12 |
2015年にスタートした【Play Taro】(playtaro.com)は、公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団が運営するキュレーションサイト。
「TAROと遊ぶ」をテーマに多彩なコンテンツを送り出し、若い世代に人気を博している。
メインコンテンツのひとつが、さまざまな分野で活躍する第一線のクリエイターと岡本太郎記念館館長・平野暁臣による対談記事。
対談相手はアーティスト、デザイナー、建築家からラッパーや芸人までとじつに幅広い。
本書は4年におよぶアーカイブの中から12本の対談を選び、読みやすく1冊の本にまとめたもの。
クリエイティブに生きることを志す若者たちに向けてメッセージを送り出すとのコンセプトの下、
現代日本の一線を走る表現者たちが、自身の経験から「いかにして自己を確立したか」を語る。
彼らの肉声は、「創造的に生きるということ」を考える大きなヒントに満ちている。
狂おしいほど自分の表現を世に出したいと思った人、やむにやまれず一歩前へと出た人、世間という戦場に出たきっかけは人それぞれだ。
クリエイターを目指す若い人の背中をやさしく押し、彼らが評価される対象として世に出ていくきっかけとなり得る内容になっている。
対談者:樋口真嗣、いとうせいこう、藤本壮介、倉本美津留、Red Spider、佐藤卓、片倉真由子、市原ひかり、片桐仁、舘鼻則孝、宮脇修一、ダースレイダー、あいみょん |
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『岡本太郎―芸術という生き方』 |
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平野暁臣 |
A5判 141頁 ¥1500+税 |
あかね書房 |
2018.3 |
小学生を対象とした伝記シリーズの一冊。幼少期から生涯を閉じるまで、波乱に満ちた岡本太郎の人生をやさしく紐解いていきます。
18歳でパリに渡り、20世紀の新しい芸術運動の中心に迎えられた“超エリート”でありながら、一時は筆を折って民族学に没頭したり、縄文の美に魅せられたり、日本の源流を探しに全国を旅したり…。その発想と行動は一般の美術作家とはまったく違うものでした。
岡本太郎の人生は闘いの歴史です。そしてその闘いは普遍的な意味と価値をもっています。
児童書ではありますが、大人にも読んで欲しいと密かに願っています。 |
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『岡本太郎の東北』 |
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岡本太郎(写真)/プロデユース・構成 平野暁臣 |
A4変形判 112頁 ¥2500+税 |
小学館 |
2017.6 |
縄文との出会いから5年。日本文化の本質をさがす旅に出た岡本太郎は、東北で“原始日本”と遭遇します。貧しく閉ざされた冬の東北。そこには見えない力と対話する“呪術の心”が息づいていました。
東北で原日本の片影に触れた太郎は、日本人の血の中にいまも縄文の心が宿っていることを確信したはずです。それこそがその後の針路を定めた決定的な出来事であり、のちの太陽の塔につながる大きな契機だったにちがいありません。
『岡本太郎の沖縄』(小学館2016)につづく第2弾として“岡本太郎の眼”を追体験する本書は、岡本世界の貴重なドキュメントであると同時に、いまはなき日本を生々しく伝える得がたい史料です。 |
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『自分の中に孤独を抱け』 |
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岡本太郎 /プロデュース・構成 平野暁臣 |
文庫判 224頁 ¥720+税 |
青春出版社 |
2017.4 |
太郎は生涯をとおして数多くの著作をのこしました。
多くは復刊されていますが、いまでは読めなくなったものも少なくありません。
このまま闇に葬るわけにはいかない。もう一度みなさんに送り届けなければ……。
『自分の中に毒を持て』『自分の運命に楯を突け』につづく第三弾として、
若いひとたちに〝岡本太郎という生き方〟をぶつけたい。
そう考えて、古い書籍や雑誌をめくり、講演やラジオのテープにかじりつきました。
再録した文章の過半は、半世紀以上前に書かれたものですが、驚くことに、ちっとも古くない。それどころか、いまの時代にこそ必要な提言であり、指針です。 |
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『孤独がきみを強くする』 |
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岡本太郎 /プロデュース・構成 平野暁臣 |
四六判 208頁 ¥1000+税 |
興陽館 |
2016.11 |
熾烈な批判や誤解を浴びながら、最期まで〝岡本太郎〟をやりとおした太郎は、さぞ孤独だったろうと思います。でも太郎は孤独から逃げませんでした。それどころか自ら進んで孤独をつかみにいったようにさえ見えます。
孤独こそ人間が強烈に生きるバネだ。そう確信していたからです。
岡本太郎の「孤独」とは、まわりの目に動ぜず、自分自身にも妥協せず、誇らかに己れをつらぬきとおすこと。自閉でもなければ自嘲でもなく、外に自分を突き出す社会的なアクションです。逆にいえば、「絶対感」を信じて自分を押し出したときにはじめて、ひとは孤独と出会うことができる。太郎にとって孤独と絶対感は一体であり、ほとんど同義でした。
孤独と絶対感。それこそが岡本太郎という生き方の核心であり、この本のテーマです。 |
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『強くなる本』 |
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岡本太郎 /プロデュース・構成 平野暁臣 |
四六判 192頁 ¥1,000+tax |
興陽館 |
2022.6 |
ご好評をいただいた『孤独がきみを強くする』の第2弾です。岡本太郎の生き方の核心ともいうべき「孤独と絶対感」をテーマに言葉を集めました。自分の壁を破り、一歩、前にすすむ力がつく。ここにあるのは、岡本太郎からの強烈なメッセージです。 |
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『岡本太郎の沖縄』 |
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岡本太郎 撮影/平野暁臣 編 |
A4版変形176頁 ¥2800+税 |
小学館 |
2016.4 |
1959年、「日本とはなにか」をさがしつづけていた岡本太郎は、ほんの骨休めのつもりで出かけた沖縄で衝撃の出会いを果たします。清冽に生きる沖縄の人々に〝ほんとうの日本〟を見た太郎は、夢中でシャッターを切りました。太郎が切り取った沖縄は、素っ裸で生きる人々の優しさと美しさに満ちています。それは〝失われてしまった日本〟を生き生きと描写した第一級の史料であるとともに、「岡本太郎の眼」をそのままアーカイヴしたものです。沖縄と太郎の奇跡の出会いをぜひ追体験してみてください。 |
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『岡本太郎にであう旅-岡本太郎のパブリックアート』 |
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大杉浩司著/平野暁臣プロデュース |
A5版 96頁 ¥1500+税 |
小学館 |
2015.9 |
「芸術は民衆のもの」と考えていた岡本太郎にとって、パブリックアートは最良のメディアであり、岡本芸術を知るうえでなくてはならない決定的な存在です。
本書には、青森から九州まで、現存するものからすでに失われてしまったものまで、太郎の公共芸術の重要作およそ50点が網羅されています。
太郎がのこしたパブリックアートの全体像を俯瞰してみるもよし、気になる作品を深掘りする際の手引とするもよし、じっさいに作品を訪れる際のガイドブック代わりにするもよし…。
岡本芸術の真髄をどうぞ楽しんでください。 |
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『岡本藝術 -岡本太郎の仕事1911~1996→』 |
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平野暁臣編著 |
A4版 208頁 ¥2900+税 |
小学館 |
2015.3 |
オカモトワールドへの入口に立つ若者たちに
岡本藝術を一望して欲しい。
そんな思いでこの本をつくりました。
パリ時代から最晩年まで、作品絵画・彫刻から各種デザインや舞台美術に至る岡本作品およそ400点を収録してあります。
紙幅の許す限りたくさんの作品を収め、太郎の仕事を俯瞰的に一覧することを目指しました。
岡本太郎は面白い。
60年間に及ぶ仕事を見渡すと、改めてそう思います。 |
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『みんなの太陽の塔』 |
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タナカカツキ著/平野暁臣プロデュース |
A5変形版 32頁 ¥1000+税 |
小学館 |
2014.10 |
千里の丘にそびえ立つ、高さ70mの太陽の塔。
その太陽の塔がわれわれと一緒に日常生活を送っていたら?
そんなタナカカツキの空想が絵本になりました。
ここに描かれる太陽の塔はけっしてスーパーマンではありません。
むしろ失敗ばかりの冴えない存在です。
かっこ悪くてもいいじゃないか。その方が輝けるだろ?
そんな岡本太郎の言葉が聞こえてくるかもしれません。
「みんなが太陽の塔」なのです。 |
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『自分の運命に楯を突け』 |
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岡本太郎著/平野暁臣構成・監修 |
単行本240頁 ¥1200+税 |
青春出版社 |
2014. 9.30発売 |
若者たちのバイブル『自分の中に毒を持て』の続編をつくりました。岡本太郎が残した生々しい言葉を、いまを生きる若い世代に届けたい。そう考えたからです。『毒を持て』は1979年から1981年にかけて『週刊プレイボーイ』に連載された人生相談の一部をベースに加筆構成されたものですが、本書は、その中に収まりきらなかったものから、いまこそ読みたい言葉を抜粋し、あらたに構成したものです。 |
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『これから』 岡本太郎の書 |
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平野暁臣構成・監修 |
変形版 95頁 ¥1000 |
小学館 |
2012. 11.22発売 |
2010年に刊行された『ドキドキしちゃう』の後半編です。自由、渾沌、眼、道、風、炎、母、夢…。
前著同様、全編が字とも絵ともつかない独創的な岡本太郎の書の世界です。巻末には太郎のエッセイ「遊ぶ字」も所収。多くの初出のテキストとともに、TARO Worldをお楽しみください。 |
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『岡本太郎の仕事論』 |
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平野暁臣著 |
新書版 224頁 ¥850+税 |
日本経済新聞出版社 |
2011.11 |
群れない、媚びない、ブレない。
遠慮、駆け引き、いっさいなし。
純度100%の有言実行。
岡本太郎の希有な人生を支えていた人生哲学とはなにか。
なにを決意し、なにを引き受けたのか。
どのように己れを突き出し、どのようにその始末をつけたのか。
「生き方のスジ」を貫き、それに殉じた岡本太郎の生き方・仕事の美学を、彼の残した言葉を手がかりにひも解いていきます。
岡本太郎はけっして〝ひとごと〟ではありません。これからの時代を生きていく、ぼくたち自身の問題です。 |
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『岡本太郎vs柿沼康二 TRANCE-MISSION』 |
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岡本太郎文・柿沼康二書・平野暁臣編 |
A5版 128頁 ¥1890 |
二玄社 |
2011.9 |
書の世界には臨書という営みがあります。手本とすべき名筆を繰り返し書き写し、身体に刻む。現代日本を代表する書家・柿沼康二は数年前から岡本太郎の臨書を続けてきました。2010年11月にはじまった岡本太郎記念館の企画展「化け文字~書家・柿沼康二の挑戦状~」は、この体験がベースになった柿沼さんの新作を太郎の書にぶつける、という企画でした。
では次のステージはなにか。その答えを探す中で本書では生まれました。岡本太郎の言霊を柿沼康二に打ち込んで、書という形での出産を待つ。太郎の言葉を柿沼さんが揮毫する、というシンプルなアイデアは、予想をはるかに超えるエキサイティングな成果を産み落としてくれました。
この本は、岡本太郎の言葉集でもなければ、柿沼康二の作品集でもありません。すでに世を去った芸術家と次代を担うアーティストの、まさに時空を超えた共作です。 |
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『岡本太郎の宇宙』(全5巻) |
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岡本太郎著/山下裕二・椹木野衣・平野暁臣編 |
文庫版 約600頁 ¥1600+税 |
ちくま学芸文庫 |
2011.2 ~ |
岡本太郎が息を引き取った15年前、数々の名著はほぼすべてが絶版で、書店で普通に手に入る本はわずかに1~2冊しかなかったといいます。それがいまでは関連書籍を含めて百冊を超え、著作を通して太郎の世界にアクセスできるようになりました。流通する情報量が一気に増えたことは喜ばしいことですが、その一方で全体像を俯瞰することが難しくなっています。
このシリーズは、文字通り「岡本太郎の宇宙」を航海するときの海図になることを願ってつくったものです。編集の中核を担ったのは太郎研究のツートップ、山下裕二と椹木野衣。100年記念出版にふさわしい内容になりました。鈴木成一の手によるカバーデザインも秀逸です。ぜひ手に取ってみてください。 |
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